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明後日朝顔すくすくと。
赤れんが倉庫の芝生広場にある「明後日朝顔」たち。

すくすくと育って、花も毎日元気に咲いています。
なかなか朝の様子を見に行けないのですが(情けない・・)、、この日は夕方でも元気に花を咲かせていました。
先日の台風も無事に乗り切ってくれたようです!

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by maizuru-rb | 2011-07-24 22:42 | 明後日朝顔PJ
夜の市、終了しましたー!
6月最終土曜日から行われていた夜の市が終了しました。
5週間の毎土曜日の夜、東舞鶴で行われていた「はまっこ夜の市」。
まいづるRBでも「八島アートポート」をオープンし、子供から楽しめるワークショップや「種は船」2010の写真パネル展示を行いました。

市内の幼稚園児の描いた絵が飾られた週も。
自分たちの絵を見るため、親子連れがたくさん訪れていました。
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八島アートポート。
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みんなで貼り絵をした日も。
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毎週ステージでは、ダンスやバンド演奏や吹奏楽演奏など、盛り上がっていました。
人気のステージの時は、人混みで向こう側へなかなか行けないぐらいの盛り上がり。
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7月2日には日比野さんも来舞。
この日は特製かき氷を八島アートポート前で販売!さくらんぼかき氷の看板は日比野さん直筆!!
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昔懐かしいかき氷器を特別にお借りしました。
氷屋さんで買ってきたブロックの氷をがりがりしました。
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RBおなじみのカレー屋さん(ごはん屋さん)「たねふね」も夜の市、皆勤賞!
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「たねふね」メニュー。カレーはどれもおいしいです!
冷たいチャイやラッシーも暑い夏にはぴったりです。
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「たねふね」ご主人。車での移動販売もされるそうです。
柱にあるバッチは懐かしい!貴重な去年の「種は船」グッズです。
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「夜の市」最終日は、みんなで「種は船」パスポートをつくりました。
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A3の紙に切り込みを入れて折っていくと、手のひらサイズのコンパクトな「種は船」パスポート&しおりになります!これを読むとこれまでの「種は船」の歴史とこれからのことがわかります。
さらにスタンプを集めるスタンプラリー付き!これから舞鶴市内のあちこちで見かけるはずですー。
ぜひお手に取って見てみてください。
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パスポートと去年からの常連さん、みっちゃんの描いた船の絵です。
昨年に日比野さんがつくった水色の模型をもとに描いた絵です!雰囲気でてます!
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最終日のサプライズ!舞鶴のゆるキャラ代表「チョキ丸」の訪問がありました!
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女の子にひかれて、横にしか歩けません!
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どんどん奥にやってくるチョキ丸。そして驚く大人たち(笑)。
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また来年の「はまっこ夜の市」もお楽しみに!
期間中、八島アートポートにお越しいただいた皆様、ありがとうございました☆
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by maizuru-rb | 2011-07-23 23:49 | 八島アートポート
由良川〜加古川をめぐるキャンプツアー
7月17日〜18日の二日間、由良川〜加古川をめぐるキャンプツアーを行いました。

アーティストの小山田徹さんと社会学者の山田創平さんを講師に招いての一泊二日の旅。総勢20名のバスツアーです。

スタートは神崎海岸から。
昨年はここ神崎で小学生対象のアートキャンプを行いました。
海岸からこの地の信仰の対象となる「冠島」を眺めます。
川と海と山と島、人々の信仰は古くから根付いています。
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由良川河口、舞鶴と宮津にかかる橋は80年以上も前につくられたもの。
いまでも多くの橋ファン、列車ファン(KTRがここを通る様は素敵です)を虜にする橋です。
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由良川河口を後にして、最初は大江町にある元伊勢神社へ。
参道の商店の様子が窺われます。
元伊勢神社と呼ばれる神社はたくさんあり諸説あるとのこと。
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月(月形)と太陽(丸)の形に抜かれた灯籠。
舞鶴市内や近郊の神社でよく見かけます。
これは海と関係している印。大陸からやってきた「海人(あま)族」の印とのこと。
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元伊勢・皇大神社の信仰の対象となっている山。
美しい三角を神社の横の山道から眺めることができます。
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天岩戸(あまのいわと)神社の雰囲気は一段とすばらしかったです。
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川のせせらぎと、大きな岩が幾重にも重なる場所。
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途中の小山田さんのおススメ場所は、三ツ塚寺跡。
いまは少しだけ柱や寺のあった痕跡が残るだだっ広い場所でした。
川の近くにかつて大きな寺跡があり、平城京の時代から人々がここに文明を築いていたことがわかります。
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今回の参加者のうち子供は3人。みんな男の子で、ツアー中、昆虫採りにもいそしみます。
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その後、水分かれ資料館をみんなで見学しました。

由良川と加古川の上流部分は、本州一低い分水界(いまは「水分かれ」と呼ばれる地域)で結ばれています。
川同士はつながっていないものの、かつて沼地であった分水界をとおって、多くの生命体や人類が移動をしてきました。
いまでも標高90m強という分水界は平地そのもの。川も穏やかに流れます。
分水界のある少しの間を陸送すれば、日本海から太平洋までモノや人を運ぶこともたやすいはずです。
実際に日本海でのみ生息する魚が加古川流域で発見されていたり、かつてマンモスが由良川と加古川を移動していたということがわかる遺跡も残っています。


水分れ資料館の横にある神社がまた趣き深かったです。
ここにある灯籠は三つの星と四つの星がモチーフ。これは北斗七星を指すそうです。
北斗七星をイメージする灯籠も「海」の信仰の印。
船乗りたちが海の上で星を目印に航海することからきています。
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その後はキャンプ場へ!
少し休んだ後は、小山田さんによる採集ワークショップを行いました。
キャンプ場をくまなく歩いて、あたりにあるものをピンセットで拾っていきます。
ピンセットでとれるもの(とりたいもの)、小さな区分けされたケースに入るもの、というのが重要。
そうした制約があることで、それぞれに個性的な面白いものが見つかります。
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これは石に注目したコレクション。
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こちらは山田創平さんの緑のコレクション。美しい!
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みんなで拾ったときの気持ちや一番のお気に入りを紹介。
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そして夜ご飯タイム。
辺りが暗くなってきて、写真はないのですが。。
みんなで美味しいカレーライスとサラダをつくりました!
そして深夜まで小さな明かりを囲んでのおしゃべりタイムが続きました。


二日日はあいにくの雨となりましたが、まずは加古川を下りながら「日本へそ公園」へ。
横尾忠則さんの作品がある岡之山美術館は科学館を見学。

子午線の交わるポイントのすぐ横に「日本へそ公園」駅があります。
ここからは、日に何本しかないローカル線に乗り込みます。
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西脇駅から加古川駅までのJRには、横尾忠則さんのY字路の絵が描かれた車両が!
しかもなんとなくこういう車両に描かれる絵は珍しいような、、夜バージョン。テンションUPです!
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加古川駅を降りて向かった「生石(おうしこ)神社」。
今回の旅を通じて「石」が地名につく場所が多かったのは気のせいではないような。
ここも「石が生まれる」という名にふさわしく、辺り一帯は石の採掘場だらけ。
そして驚く大きさの巨石をご神体とする信仰がありました。
前日に訪れた天岩戸神社との妙なつながりも感じます。
もともと「海人族」の人たちは「石」に対する信仰が強いそうです。
移動の民である自分たちと対照的な、いつまでも変わらない不変のもの、固く地に根ざしたものとしての「石」に対する思いが強かったそうです。

あまりに大きくて写真におさまらない石のサイズ。。
少し浮いたように見えるのはまるで現代彫刻の妙です。
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ご神体の石を上から見た図です。
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神社の上をどんどん登っていくと、石の山の頂上に。
加古川の河口、瀬戸内海が見えました!ここでみんなのテンションもMAXです。
子供たちもあたりを興奮して眺めます。
海の向こうに小さな島が見えます(写真の右奥のあたり)。
「上島」という名の島。まるで、由良川河口から見える「冠島」と対になるような形でそこにありました。
言われてみると、形もちょうど「冠島」を反転させたような形です。
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そしてラスト。台風が近づく気候の中、風も強まってきましたが、加古川河口を高砂の海浜公園から眺めます。ここからは大型の貿易船や工場群が見えました。
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二日間の旅は「海人(あま)族」の足取りを確かめるような旅でした。
大陸からやってきたとされる「海人族」の人たちが舞鶴に関わりがあるということは史実からも明らかです。
移動の民たちがどのように海や川を渡り、行き来し、そこでどんな景色や信仰を見たのか。
それをまさに肌で感じる旅でした。
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by maizuru-rb | 2011-07-21 00:05 | RBイベント情報
とつとつのお知らせ(7月8月)
7月8月のとつとつシリーズのお知らせです。

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「とつとつダンス」から続く「グレイスヴィルまいづる」でのシリーズとつとつ。

★7月27日(水)
16:00〜17:30
 とつとつ勉強会(テーマ:オノパトペ<擬音語・擬態語>)
 講師:西川勝(大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授)
19:00〜20:30
 とつとつダンスワークショップ
 講師:砂連尾理(ダンサー・振付家)

★8月3日(水)
19:00〜21:00
 文化人類学カフェ(テーマ:怖い話?!)
 講師:豊平豪(文化人類学・社会学 非常勤講師)

◎どなたでも自由にご参加いただけます。

会場アクセス
http://gracemaizuru.com/access.aspx

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by maizuru-rb | 2011-07-20 22:35 | とつとつ@グレイスヴィル
7月31日にAAFがやってくる!
まいづるRBが参加している全国のアート・プロジェクトをゆるく結ぶ「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」の実行委員の皆さん7月30、31日に来舞することになりました!
yashima art portでも関連の催しを開催する予定です。

内容が決まりましたら、詳細をブログ等で告知させていただきますので、お楽しみに!

大阪・鳥取などで活躍するアーティスト・蛇谷(じゃたに)りえさんや、全国各地でさまざまなアート・プロジェクトに参加している、アーティストの住中浩史さんと劇作家の岸井大輔さんにお越しいただきます。
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by maizuru-rb | 2011-07-15 06:37 | 八島アートポート