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「まいてれ」音楽ワークショップ告知掲載
こんどのMAIZURU RB/まいづるRBのワークショップは、9月5-6日に行われる音楽ワークショップ「はじまりのリズムを探そう!」です。

東京在住の港大尋さんを講師に招いて、アフリカの打楽器とリズミカルな絵や模様を使ってのワークショップです。港さんはたくさんの人々を巻き込んでワークショップを行うプロ中のプロ。音楽経験や楽器経験がなくて、まったく問題ありません!身体を動かしながら、音楽やリズムを体感できる、楽しいワークショップです。

舞鶴を中心に地域の催しをネットで紹介する「まいてれ」に告知を掲載いただいています。
ぜひご覧ください。

http://www.maitere.com/event/090905minato.html


お楽しみに☆
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by maizuru-rb | 2009-08-26 01:47
RB映像ワークショップ終了!
8月23日、MAIZURU RB/まいづるRBの映像ワークショップ「フィルムで遊ぼう!」が盛況のうちに終了しました。
午前・午後とあわせて約45名の参加があり、それぞれにフィルムの魅力を堪能する2時間となりました。

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まずは、講師の川村先生からの丁寧な説明。フィルムとはなにか?DVDとの違いは?などなど。フィルムだからこその質感や表現力、1秒が24コマからできている、なんていう素朴な驚き。


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実際に映画館で上映される35mmフィルムを手にして、説明が続きます。
みんなも実際にフィルムを手にとって触りました。映画館で繰り出される映像も音声もこの小さなフィルムの中に入っているんですね。不思議です。


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いよいよ、自分だけの映画づくり。
今回は、透明フィルムにマーカーで絵を描いたり、黒いフィルムに画鋲やヤスリでキズをつけて、一人で10秒分のコマをつくりました。10秒分といっても、コマ数にしたら240コマ。一人で240のコマを考えました。これはなかなかの作業です。


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今度の音楽ワークショップの講師をお願いしている港大尋さんも、たまたまの京都出張で、舞鶴まで足を運んでくださいました。智恵蔵スタッフも混じって、フィルムづくりに夢中です。
コツをつかんでくると、この作業、なかなかやめられません。


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フィルムができたら、一人ずつのフィルムを参加者全員分でつなげます。
立命館大学映像学部の学生さんの心強いアシスタントのもと、さくさくと作業は進みます。


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そして、上映!
絵や模様がつぎつぎと変化していきます。みんな自分の描いた絵、わかるかな?
参加者全員のフィルムをつなげて、約2〜3分。ところどころに写るストーリーや模様の流れは、とても美しかったです。この世でひとつだけのオリジナルフィルムの完成です!


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午後の部に参加した人はご存知。音楽家の港さんが、即興で上映に音をつけてくれました。
アフリカの打楽器、ジャンベの音色とともに、映像が次々と流れていきます。音が映像を紡ぐのか、映像が音を生み出すのか、どちらからともなく表現が溢れ出る、不思議な時間でした。


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上映後も、みんななかなか帰りません。帰れません。
どうしてもやり残した続きの作業をしたり、ゾーエトロープのアニメーションづくりにふたたび夢中になったり、映写機を実際に操作したり、先生に質問をしたり。みんなゆっくり時間を過ごしました。


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そして、港さんは、次回のワークショップの取材を受けています。



創造力を使って、実際に手を動かして、絵を描いたり工作をするのは、やっぱり楽しい。
どんな人の中にもある、五感を使う喜びみたいなものを刺激します。

さらに今回の映像ワークショップでは、自分で作ったもの(フィルム)が、ほかの人とつながって、また別の作品になること、そして映写機という何か別の要素(機械)によって、自分の手から離れて、フィルムを描いていたときには想像できない新しい作品が生まれること、それが重要なのだと思います。
ただ絵を描く工作をする、ということ以上に、自分の手の内や自分の想像の範囲内から、なにか別のきっかけで(今回だったら映写機や他の人とつながったフィルムなのかな)、新しい価値が生まれること、そんな喜びや予想外のこと(ときにはがっかりすることも含めて)が楽しいのです、きっと「アート」は。


次回RBの企画もお楽しみに!!



written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-24 10:34 | RBイベント情報
まいづる智恵蔵ワークショップ
舞鶴には赤れんが倉庫群が12棟あり、「赤れんが博物館」「市政記念館」「まいづる智恵蔵」は、これまでにも文化事業による保存活用がなされてきました。
中でも、まいづる智恵蔵には、ボランティアスタッフが中心となって、智恵蔵の企画を支えるサポーター部会があります。

① 古代文化サポーター
 (縄文丸木舟に関する観光客への案内および研究にかかるサポート)
② 糸井文庫浮世絵サポーター
 (丹後伝説浮世絵常設および企画展示の案内および研究にかかるサポート)
③ 赤れんが倉庫復元サポーター
 (舞鶴の鉄道の歴史の研究およびにジオラマの製作、維持管理にかかるサポート)
④ アートクリエイトサポーター
 (アート、クラフトなどの作品展の企画運営にかかるサポート)

この夏休みには、各サポーター部会が企画運営するワークショップが開催されています。
今日は、古代文化サポーターによる勾玉づくりのワークショップが行われました。

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キットをつかって、みんな上手にアクセサリーが完成!

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最後には完成したネックレスをつけて、写真をぱちり。今後、まいづる智恵蔵に写真展示をするそうです。楽しみですね。


そして明日は、まいづるRBの子どもワークショップ「フィルムで遊ぼう!!」が開催されます。

今日のうちに、講師とアシスタントをしていただく、立命館大学の先生と学生さんたちが舞鶴に到着。6号倉庫・7号倉庫の赤れんが倉庫内部を見学した後、翌日のワークショップに向けて、映写機とスクリーンを準備しました。

明日のワークショップは、映画やアニメーションのしくみを、実際にフィルムに触れながら学ぶ2時間。デジタル技術のすすむ現在だからこそ、皆さんに知ってほしい映像の原点です。
当日の飛び入りもOKです。お気軽にお立ち寄りください!
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by maizuru-rb | 2009-08-23 01:22
雑誌『地域創造』の取材
8月21日〜23日の三日間、財団法人地域創造が発行する雑誌『地域創造』の取材が行われています。
舞鶴赤れんが倉庫群をどのように文化を通じて活用をしていくのか(活用をしてきたか)、そして、いかに市民のまちづくりに生かしていくのか、様々な人の話を聞きながら、つぶさな取材を行っていただいています。

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赤れんが倉庫の様子を撮影するカメラマンの大河内さん。
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by maizuru-rb | 2009-08-22 01:01
「踊りに行くぜ!! in 舞鶴」下見!!
今年の11月7日(土)に赤れんが倉庫群で開催される、ダンス公演「踊りに行くぜ!! in 舞鶴」に向けて、企画・共催のNPO法人 JCDN(ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・ネットワーク)の方と、テクニカルディレクター、振付家・出演者の一人である齋藤亮さんが倉庫の下見に来られました。

「踊りに行くぜ!!」は、全国各所で開催されていて、10年目を迎える今年は、全国18カ所で開催。その中で、舞鶴赤れんが倉庫群での初開催が実現します!

舞鶴の舞台は、通常はなかなか内部がお目にかかれない、6号倉庫と7号倉庫。
齋藤亮さん、森下真樹さん、星三っつさん、という3組の振付家・ダンサーが登場します。

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真ん中が、MOSTROの齋藤亮さん。7号倉庫の様子です。
舞鶴のための新作を、滞在制作(レジデンス)を通じて、創作していただきます。じっくり倉庫を眺めて、イメージを膨らませている模様。

ダンスというと、バレエ、社交ダンス、ヒップホップ、日本舞踊などなど、そのスタイルは多種多様。「踊りに行くぜ!!」では、既存のジャンルの枠におさまらず(言わば、なんでもアリ!)、自分の身体をつかって表現しコミュニケーションをするダンス表現を発表します。
なんでもアリ!なところから生まれてくる、いつもと違う価値観と倉庫の見え方に、息をのむこと間違いなし!11月7日をお楽しみに☆
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by maizuru-rb | 2009-08-21 01:18 | RBイベント情報
舞鶴まちフェス
お盆の真っ盛り、8月14日。仕事の合間に、まちフェスを覗いてみました。

今年で15回目を迎えるという通称まちフェス(まち遊びフェスティバル)は、「舞鶴をもっと良くしよう!面白くしよう!」と集まった若者有志が、自ら企画から運営までを実施するというもの。

暑い日差しの中、会場には、たくさんの家族連れや若い層のひとたちが集まっていました。
自分たちの力で企画を立ち上げ、予算を集め、実行していくという力は、すごいです!


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水上を風船に入って歩く、というもの。面白そう。なかなかの人気です。

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ステージでは、子どもたちのダンスやバンド演奏などが行われていました。

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缶コーヒーの空き缶を使って製作した図像が、広がっていました。
フェスティバルの目玉、これからもどこかに常設できたらいいですよね。


written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-15 01:13
まいづるRB 映画ワークショップ
来る8月23日(日)に、まいづる智恵蔵にて、子どものための映画ワークショップ「フィルムで遊ぼう!」を開催します。
このワークショップ、立命館大学映像学部の川村健一郎先生と学生さんたちのナビゲートで行われます。実は先だって、京都市内にある京都シネマさんでも同じワークショップが開催されました。京都市内では昨年に引き続き2回目の開催。大人気だった様子がHPから窺えます。

立命館大学のHPにワークショップの様子がレポートされています。
ぜひ見てみてください。ワークショップの楽しい雰囲気と子どもたちの熱気が伝わってきます。

立命館大学映像学部HP

舞鶴でのワークショップもお楽しみに!!
舞鶴市内の方も、遠方の方も、フィルムに実際に触って作品をつくったり、アニメーション原理がわかる「ゾーエトロープ」づくりなど、貴重な機会、ぜひ皆さんでお越し下さいー!

大人の方も楽しめます。大人の方もウエルカムです!
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by maizuru-rb | 2009-08-10 22:08 | RBイベント情報
舞鶴 第八管区海上保安部に行ってきました!
まいづるRBで9月からワークショップ&作品発表をしていただく、美術家・小山田徹さんと舞鶴市にある第八管区海上保安部「海の相談室」に行ってきました!

「浮遊博物館」と題した、小山田さんのワークショップ&展示では、舞鶴の海に関わるものを巨大な赤れんが倉庫(7号倉庫)に展示をします。
その手がかりとして、チラシのモチーフの参考として、「海図」(海の地図)を求めて、海上保安庁に行きました。海上保安庁に足を踏み入れるのははじめてのこと。そもそも「海図」の存在も今回、小山田さんからお話を聞き、あらためて存在を知る始末。。。

第八管区海上保安部では、海に関する相談を聞いたり、海のパトロールをしたり、海図をつくったり。海の警察です。
HPも情報盛りだくさんです。海岸の写真やライブ映像も観れるんですね。
 →第八管区海上保安本部HP

戦時中の機密でもあった海図や、書き手の技術とデザイン力が発揮される美しい手書きの海図など、どれも興味津々でした。
「浮遊博物館」の関連企画として、第八管区海上保安部の方の協力を得ながら、「海図」の展示もしてみたい、と思っています。企画進行中。ご期待ください。


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海図を熱心に眺める小山田さん

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海図をアップでみると、キレイです。

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教科書でもよくみる海の地図。世界最深部の海が日本のすぐそばにあるってご存知でしたか?

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部長さん直筆のメッセージ色紙。なるほど、おもしろい!


written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-09 11:55 | RBイベント情報
舞鶴市立郷土資料館に行ってきました!
JR西舞鶴駅から徒歩5分、舞鶴市民会館の中にある「舞鶴市立郷土資料館」に行ってきました。
まいづるRBで行う、まちをフィールドワークする勉強会の講師をお願いしている山田創平さん(京都精華大学/都市社会学の先生)も、資料館の資料の豊富さに感嘆!
様々な研究書から、在野研究者の論文、新聞記事の切り抜き、大浦半島の中学生が美術クラブで描いた舞鶴の伝承をマンガにしたもの(手書き!)まで、舞鶴の歴史と地誌が詰まってます!

いまは8/30までの企画展「舞鶴の太刀振(たちもん)」というのが開催されていました。
4年に一度(今年はその当たり年!)開催されるという吉原地区の太刀振をはじめ、文化財にも登録されている伝統芸能についてが一覧できます。

歴史好き、地理好きにはたまらない場所です。


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資料館入り口

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どの地域にも、こういうのあるんですか?
舞鶴に来てはじめて見ました。「はかりの定期検診」良いですね。


written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-07 12:15 | 見所&お店紹介
赤れんがJAZZ祭終了!
去る2009年8月2日、今年で19回目を迎えた、夏の赤れんが倉庫の風物詩、舞鶴JAZZ祭。
今年始めて参加しましたが、3会場同時に行われる熱の入ったイベント、楽しかったです。
JAZZを聞きにくるお客さんの「聴こう!」という姿勢が、ますます会場を盛り上げていました。

毎年、豪華メンバーが来舞するJAZZ祭です。
これまでをさかのぼれば、山下洋輔さん、日野皓正さん、渡辺香津美さんなど、蒼々たるメンバー。谷啓さんやケニー・バレルさんまで来ていたのには驚きです。いまや大人気のジャズ・ミュージシャン、ケイコ・リーさんや小林桂さん、松永貴志さんなんかは、全国区の大ヒット前に舞鶴に来ていたとか。
個人的には、菊地成孔さん、林栄一さんの年、聴いてみたかったです。
しかし、これだけのセレクションができる舞鶴JAZZ祭は、すごいと思います。イベントの積み重ねの歴史と心意気がなせる技☆大事ですね。

前日8月1日にJAZZさん(市政記念館1階)で行われた前夜祭も、ドイツから来ていたThe Pastanack Swing Trioの飛び入り参加もあり、盛り上がったみたい。行ってみたかった。


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3会場のひとつ、まいづる智恵蔵の会場。

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外は、こんな感じで地元・舞鶴の飲食店のテントが並びます。

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市政記念館、受付まわりの様子。



written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-03 23:47 | 赤れんが情報