カテゴリ:種は船in舞鶴( 48 )
京都新聞に掲載!
出港を間近に控えた「種は船」。
2012年4月28日(土)付の京都新聞朝刊に記事の掲載がありましたー!

http://kyoto-np.co.jp/top/article/20120428000031

プロジェクトの詳細は「種は船」ホームページをご覧ください。
↓↓↓
http://tanefune.com/
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by maizuru-rb | 2012-04-28 16:55 | 種は船in舞鶴
公式ホームページ・オープンしました!
今年いよいよ出港をむかえる、TANeFUNe!
5月19日(土)の出港が決定しました!
公式ホームページもオープン!!

ぜひ詳細ご覧くださいー。
↓↓↓
http://tanefune.com/
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by maizuru-rb | 2012-04-10 18:00 | 種は船in舞鶴
山口県長門市を訪ねました!
今週、TANeFUNeの設計士の方を訪ねる機会がありました!

あの特殊な「朝顔の種の形をした自走する船」の設計という、無茶ぶりとも言えるオーダーを快く引き受けてくださったのは、マリンテックの西嶋さんです。
長門市に事務所があるというので、訪問しました!


長門市内の青海湾にある西嶋さんの事務所。
その前には自前の船が何隻か停泊しています。
この写真はそのうちのひとつ。過去には、山口から横浜まで航海したこともあるとのこと!
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船の内部には、海の中が見えるように、特別な水中ガラスがつくられています。
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そこを覗くと、きれいな海の底が見えました!
ガラスを開けてエサをあげると、魚たちもよってきました。
実は今度のTANeFUNeも、海底が覗ける潜水口を設置するのです!
その参考にもなりました。
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反対側にはなんと水中カメラが!
このカメラを船から水に沈めて、海の中の様子が撮影できるという代物です。
これを自前でぜんぶつくってしまう西嶋さんはあらためてすごい!
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こちらはまた別の船。
いくつもの自前でつくった船があります。どれもそれぞれに目的があって素敵。
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そしてこちらはまた別の工房。
「ネオランバー」という初耳の素材を見せていただきました。
「ネオランバー」通称「FFU」は、硬質ウレタン樹脂をガラス繊維で強化した素材。
一見、どこをどうみても木材にしか見えませんが、よーく見ると、わずかにガラス繊維がきらきらしています。
木材よりも曲げるなどの加工につよく、水にも強い!
この素材で、<種衣>のフレームをつくってもいいかも、という提案で、西嶋さんに見せていただきました。
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こちらは、昨年秋のTANeFUNe現場でも見かけた「FRPシート」。
これを何層にも貼り重ねていって、FRP構造が出来上がっていきます。
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どんな舞鶴の船になっていくのか、ますます楽しみになりました!
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by maizuru-rb | 2012-01-14 23:47 | 種は船in舞鶴
<TANeFUNe>のお引っ越し。
新年あけましておめでとうございます。
今年もまいづるRBをどうぞよろしくお願いします!

今年いよいよ出航を迎える「種は船」の自走船、TANeFUNe。
これから先の作業は、船の上の部分<種衣>と下のFRPの部分を分けて進行します。


みんなで編んだ漁網と竹のフレームでつくった<種衣>。
冬の間は一時、赤れんが倉庫の中に保管されることになりました。
12月下旬、しばらく待機&お休み状態に向かいました。
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<種衣>がなくなって、どこか淋しそう?!
すっきりしたFRPのフォルムが再び見えるようになりました。
ドック奥に見えるのは、ペットボトルのクリスマスツリー。12月〜1月9日まで、夜のライトアップが行われています。
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そして、年末。
秋に大活躍した特設ドックを和田造船さんに移動するための解体作業。
生憎の雪の日続きの合間を縫っての作業となりました。
いつもお世話になっている大工さんの笑顔と一緒に。
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解体もあっという間に終了。カラフルなドックも引っ越しへ。
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日を変えて、新年。
和田造船さんの敷地内に、特設ドックと船を移動しました。
そこから見える海の風景を変えて、TANeFUNe、静かに佇んでいます。
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今後、TANeFUNeの内装は、和田造船さんで製作をしていただくことになりました。
少し暖かくなったら、和田造船見学ツアーも行いたいと思っています。

<種衣>のフレームづくりと最終仕上げは、4月から再び、赤れんが倉庫芝生広場で再開します。
そちらは一般参加のワークショップを予定していますので、お楽しみに!
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by maizuru-rb | 2012-01-07 23:31 | 種は船in舞鶴
こよみのよぶね in岐阜に行ってきました!
12月22日の冬至の日。
岐阜で恒例の日比野克彦さん監修企画「こよみのよぶね」に行ってきました。

日比野さんの出身地でもある岐阜で今年6年目になるプロジェクトで、和紙と竹で巨大な1~12の数字の行灯をつくり、それを長良川の屋形船に乗せて、長良川を回遊するというもの。
1~12の数字をきれいな岐阜の金華山と川を借景に見つめながら、一年のことや、過去や未来や現在のことをゆったり感じる時間でした。


背景の山が金華山、頂上にぼんやり見える灯りは岐阜城です。
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1月〜12月までの一年の暦を表す「1〜12」の数字が並びます。
手前は今年の干支、ウサギです。
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来年は岐阜国体とも関連してプロジェクトを行うとのこと。楽しみです。
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by maizuru-rb | 2011-12-24 23:12 | 種は船in舞鶴
赤れんがアートフェスティバルでの着水式!!
赤れんがアートフェスティバルの二日目。いよいよ「TANeFUNe」着水式の日!

この日はあいにくの雨。。。しかし気を取り直して、、
まずは種衣を編んで午前中に完成を目指します!
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そして二日目は「海図」の製作に取りかかります。造船所には特製の大型海図が登場!
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日比野さんが日本海の海岸線に筆をいれます。
ここには来年の出航のための航海計画を今後書き込んでいきます。
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みんなが知っている「どこどこの港のおススメ情報」や「ここにこんな知り合いいるよ」などの港や海にまつまる情報を付箋紙に次々と書き込んでいきます。
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そして、大型海図に一枚ずつぺたぺたと貼っていきます。
もっとたくさーんの情報を集めて、一つ一つの付箋紙をたどっていくような航海を来年目指します!
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お昼になり、いよいよ、着水式への準備が始まります。
雨はいまだにおさまりません。。
まずはクレーンに吊るす場所を決めて、固定のための準備を行います。
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そして、クレーンのある場所まで、みんなで押して移動します。
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男手20人ほどで船を押していきます。
この時点で(FRP外装だけ)船底の重さは約500kg。丸太の木の上を転がしていきます。
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クレーンに設置。。いよいよ取り付けられます。
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なかなか見ることのない船底からのこの構図?!
電線に引っかからないよう、高いところからクレーンでつり上げ、海の上に。
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船底部分の着水完了!
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続いて、船の上部の準備を。種衣を外して、竹のフレームにかけていきます。
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竹の片面からまずはかぶせて。。
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全体にかけていきます。まるで衣装を着飾ったような感じ。
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上から全体にかぶせて、あとは下の方を巻き込んで処理します。
今回はひとまずお試しの種衣とフレーム。
実際の航海までの調整をイメージしながら作業は進みます。
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種衣の上部をこちらもクレーンのところまで運びます。
こちらは軽いので、子供たちも一緒に運搬のお手伝い。
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上部もクレーンであげられ、いよいよ底部と合体します!
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おおおーーーーっ、いよいよ着水!!!!!!!
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日比野さん、五十嵐さんが船に順番に乗り込みます。
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二人はまるで囚われの身?
曳航されてTANeFUNe、いよいよ、舞鶴湾を進んでいきます!!
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舞鶴湾をかるくクルージング?!
自衛艦の前を行くのがこの場所ならではの特徴。自衛艦バックに船は進みます。
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少し先まで体験航海。おーーーい、どこまでいくのーーー?
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舞鶴湾の赤れんが倉庫のところからTANeFUNeが見えなくなってからあっという間に数十分。TANeFUNeちゃん、無事のご帰還を。
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舞鶴湾の体験航海のあとは、再びクレーンと男手で定位置に。
造船所の中になんとかおさまりました。。
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最後に、今回大変お世話になった「和田造船」さんのお二人が船で帰るというので、お見送りを!!
頼れるお二人でした!!また来年もよろしくお願いしますー!!
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by maizuru-rb | 2011-11-05 22:22 | 種は船in舞鶴
赤れんがアートフェスティバル初日!
「赤れんがアートフェスティバル&国民文化祭」が行われた10月30-31日の二日間、まいづるRB「種は船in舞鶴」も佳境を迎えました!

まずは初日のレポートから。

晴天に恵まれた初日はフェスタにも例年より多くの人出。
「種衣」の漁網編みを進めていきます!
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さすがフェスタの人出。たまたま通りかかった漁師さんや元漁師さん、編み方を知っている人が続出。イチから教えなくても、自然に編みはじめている人が何人も登場しました!
中には「種は船新聞」の第一号に書かれた編み方のイラストを見て覚えてきた!という優秀な方も!!
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後ろ姿は日比野さんと五十嵐さん。種衣を眺めながら、二日間の段取りを考えます。
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そして、こちらは完成した船底部分の外装と、種衣をかぶせるための竹のフレーム。
上と下の部分を組みました!このあと種衣をかぶせて、着水をするときにはどうなるのか?イメージをふくらせませます。
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後ろ姿もなんだかかわいい。。不要になった船外機やいかり、GPSなどをTさんからいただきました!ありがとうございます!展示風に並べてみました。
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「種は船」=「THE SEED IS A SHIP」。
キャッチフレーズを日比野さんがマークします。
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今年の受付はこんな感じでスタート。
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しおり兼パスポートに判子を押して、3つたまるとプレゼントが!
今回は「種は船」特製チロルチョコと明後日朝顔の「舞鶴の種」!!レアものです。
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造船所はカラフルに。そして約一ヶ月の造船の様子を写真で展示。
日陰ではおばあちゃんたちが一休み?!
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造船所の中では、船の上で使う世界共通「国際信号旗」の製作を!
一つ一つにアルファベットや船乗りたちのための意味(たとえば「SOS」とか)が込められたサインを手作りで色塗りします。
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作業の中心は子供たち。日比野さんの指示で正しい信号旗を描いていきます。
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漁網編みは難しくて苦手な小さな子も、こちらの作業は楽しくできました!
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by maizuru-rb | 2011-11-04 22:03 | 種は船in舞鶴
「種は船」10月21日の様子。
赤れんがアートフェスティバルまであと一週間。
フェスティバルでの着水式を目指して、作業が続きます。

造船所のパネルの色塗りも終了。カラフルな造船所が目立ちます。
船の外装の型もほぼ完成!今日はキールの型をつくる作業も行いました。
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船尾のフォルムも美しいです。舞鶴在住の造形作家・上田さんの逸品です。
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網を編む作業も着々と。
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昼間は見事な晴れ空!青空に種衣が映えます!
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今日のお昼は「たねふね」カレーの差し入れも。
70年代のフォルクスワーゲンでの移動販売をしているカレー屋さんです。
種は船の宣伝カーとしても活躍中!車両右側に貼ってあるポスターは、昨年からのワークショップ参加者・こうきくんが書いてくれた手作りポスター。
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美味しいランチをいただきました!
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種衣を少し上につり上げました。気持ちよくはためきます。
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ところが、ちょっとしたハプニングも!竹の節目に糸がひっかかって、種衣を上下できなくなってしまいました。。引っかかった糸を切り落として再調整。今後修正をしていかないと。
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夕方には東舞鶴高校放送部のインタビューを受けました。
「種は船」を題材に映像作品を製作中の彼女たち。コンペにも出すということで、良い作品ができるといいです。
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そしてこちらは夜の様子。19〜21時半までワークショップを行いました。
夜の種衣の光景も美しいです。仕事終わりの面々が集まり、作業もはかどりました。
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by maizuru-rb | 2011-10-22 00:10 | 種は船in舞鶴
10月20日の種は船。着水式まであと10日!
「種は船」造船プロジェクト、今日も作業は続きます。

種衣も少しずつ大きくなっていきます。
青空と赤れんが倉庫に、4色の漁網の糸が鮮やかに広がります。
徐々にこのエリアの風物詩に?!
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一方、カラフルなパネルで彩られた造船所内では、船の下の部分になる発泡スチロールの型作りが進みます。この型をもとに、FRPのガラス繊維加工が行われます。
種船ならではの曲線が見えてきました。
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今回のFRP加工は、舞鶴市内にある和田造船のご協力のもと行います。
FRP加工に向けて、そして、30日の着水式のため、どのように船を運ぶのか、型の仕上がりはどうか、綿密な打合せを行います。
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船の船尾。曲線の間のくぼみには船外機が取り付けられます。
発泡スチロールにFRPがきちんとのるように、ポリキュートというコーティング剤を重ねていきます。
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by maizuru-rb | 2011-10-20 22:56 | 種は船in舞鶴
舞鶴高専でのワークショップ
10月18,19日の二日間、国立舞鶴高専で船づくりのワークショップを行いました。
建築コースの4回生のみんなを中心に集まっていただきました。

初日は授業の一部として約40名の生徒さんたちと。
舞鶴高専では、船の上部・種衣をかけるためのフレームを竹でつくります。
赤れんが倉庫芝生広場で編んでいる漁網の種衣。それを取り付けるためのフレームは、朝顔の種の形を表すためには重要なポイントになります!

まずは、ワークショップリーダー・五十嵐さんが、これまでの「種は船」の経緯を話したり、今年の赤れんが倉庫でのワークショップの写真をみながら、プロジェクトの概要を説明します。
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作業開始。フレームのサイズを測るための段ボールを敷き、図面に沿ってラインを引きます。
その上に、竹を曲げながらフレームをつくっていきます。
1日目は、下の部分のフレームを組むところで作業終了しました。
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二日目は、有志の学生さんたち約15名と一緒に作業を開始。
フレームの上の部分を順にたてていきます。
図面にそって曲線をみながら、ゆっくり組みます。
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そして完成!
図面どおりの曲線がでました!
あとは完成までのお楽しみ。下の部分と合わさって、きちんと種の形がでるかどうか?!
10月30日の着水式でお披露目です。
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by maizuru-rb | 2011-10-20 01:40 | 種は船in舞鶴