カテゴリ:アート情報( 11 )
AAF交流支援プログラム・レポート
まいづるRBがネットワークに入っている「AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)」。全国でさまざまなアート・プロジェクトを行っている団体がゆるやかにつながって、情報交換や人的交流などを行っています。

そのなかの「交流支援プログラム」で、まいづるRBから森が富山県氷見市のNPOヒミングさんを訪れました。
そのときのレポートがUPされていますので、ぜひご覧ください!
↓↓↓
http://www.asahi-artfes.net/news/2012/03/201114.html
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by maizuru-rb | 2012-03-17 20:10 | アート情報
AAF報告会に行ってきました!
11/19-20の二日間、まいづるRBが助成をいただいている「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」の活動報告会が浅草アサヒビールで行われました。

八島アートポートでの活動や市内で行っているRBの活動について、発表報告を行ってきました。

AAF報告会の様子→http://www.asahi-artfes.net/news/2011/11/aaf2011-10.html

全国で活動しているアートプロジェクトをゆるやかなネットワークで結ぶ、AAF。
今回もさまざま地域の方々と交流を図ることができました。
今回は、韓国やマレーシアの地域×アートの事例を聞くことができたのも面白かったです。

報告会の会場は「アサヒ・アート・スクエア」。
金色のうねうね雲の乗った黒いボックスがその場所です。
新しくできたスカイタワーも圧巻。隅田川の橋からの眺め、ナイスショットです。

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報告会のあと、AAF実行委員でもあり、今年夏に舞鶴にも遊びにきてくれた、劇作家の岸井大輔さんが企画している「こどもkichi」にお邪魔しました。
東京・江戸川橋のすぐ近くにある商店街であたらしい子どもと若者のための場(「子どものたまり場」)づくりをしているとのこと。
商店街での活動、まさにyashima art portとも通ずるところが!

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入り口の雰囲気からして、どきどきわくわく。
入り口には小四女子たちによる「クリスマス会お知らせ」も。
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中はこんな感じで、中二階が魅力的。もともとお豆腐屋さんだったそう。
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今年期間限定で開放しているそう。近所の人たちも集まってきています。
舞鶴からの田中さんもすぐに打ち解けてます。平日は子供たちが集まって賑やかな様子。
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動かないシャッターを開けてみたら、中二階から顔を覗かせられることを発見!
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シャッターの開け閉めがしやすいように、いきなりの大工仕事スタート!
AAFで集まっていた、舞鶴代表・木工作家&大工の田中さん、こどもkichiやさまざまなアートプロジェクト現場で経験豊富な日沼棟梁(青森+東京代表)、そして浜松代表、NPO法人クリエエイティブ・サポートセンターレッツの鈴木さん。
三名のエキスパートたち(?)による場所いじりがあっという間にはじまりました。
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無事にシャッターの開け閉めもできるようになり、みんな笑顔で!
スピーディな仕事ぶりは、各地の現場をこなしている皆さんでこそ、お見事でした。
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そして夕方は、隅田川で行われていた日比野克彦さん監修の企画「こよみのよぶね」の見学へ!
隅田川 Art Bridge 2011」の企画ということで、隅田川での点灯式の日。
東京藝大の学生の皆さんを中心に、美しい風景を作り出していました!!

背景にぼんやり見えるのは、スカイタワー。
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日比野さんにもお会いすることができ、隅田川の船にも乗せていただき、川と光の景色を満喫!楽しい夜となりました。
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by maizuru-rb | 2011-11-22 21:54 | アート情報
山田創平さんのインタビュー記事。
先月の「由良川〜加古川をめぐるキャンプ・ツアー」で講師をしていただいた社会学者の山田創平さんのインタビューが、「実践!街づくりゼミ」のサイトに掲載中!

とても興味深い内容ですので、ぜひご紹介します。
「由良川〜加古川ツアー」のテーマでもあった舞鶴の「水」の由来にも少し触れられています。

MAIZURU RBのスタートの年に、山田創平さん、小山田徹さんと企画をご一緒できたことは、いまのRBのコンセプトや価値観に大きな影響を及ぼしていると思います。
地域の多様性やオルタナティブ(=もうひとつの)な価値観に目を向けること、このことはずっとテーマにあるように思います。

インタビューはコチラ

まちゼミ
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by maizuru-rb | 2011-08-04 11:33 | アート情報
heartmark♥viewing @まいづる智恵蔵
日比野克彦さんが発起人となってはじまった、東日本大震災復興支援活動「HEARTMARK♥VIEWING」。

4月17日(日)に、まいづる智恵蔵で行われていたチャリティーフリーマーケット(売上金を「認定NPO法人難民を助ける会」を通じて被災地に送るというフリマが市民有志によって開催されました!1000人以上の方が集まっていました!)にて、「HEARTMARK♥VIEWING」も行われました。

舞鶴での「HEARTMARK♥VIEWING」は、毎週日曜に八島商店街にある、インターネット・ラジオステーション「Mチャンネル」でも行われています。


「HEARTMARK♥VIEWING」のコンセプトを紹介します(HPより抜粋)。


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震災から時が経つにつれ、被害を追った地域の人びとのもとに、日常生活に必要な救援物資が届き、生きていく上での衣食住の確保は進みますが、避難所での生活が長期化すればするほど精神的にも厳しいものになっていきます。

・被災者にとっての暮らしの空間である避難所を少しでも気持ちが癒される雰囲気にし、こころ温まる空間を創り出すことができないだろうか?

・被災地のことを想う多くの人達の気持ちを避難所の人々に伝えることができないだろうか?

・想いを形にし、被災者の方々のところに届け、それが励みになり、被災地の復興への活力になることができないだろうか?

と考えました。

全国各地の人びとが心に抱いている「何かできないか」という想いを具現化し、被災地に届け、避難されている方々の日常の風景になり、それが糧になり、復興への活力の助けになればと思っています。

(略)

ハートマークビューイング実行委員会
日比野克彦

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「HEARTMARK♥VIEWING」は、誰でもどこでもできる、というのが特徴。
想いを形にしやすいのです。
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まいづる智恵蔵での様子。小さなお子さんがたくさん参加してくれました。
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今回のチェリティーでは、マジシャン&バルーンアーティストの方(from 北近畿マジックサークル&北近畿バルーンツイスター「レア」)も登場。
ワークショップに参加したお子さんには、バルーンをプレゼント。
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たくさんのハートマークが集まりました。
これらはつなげて、東京の「HEARTMARK♥VIEWING」の拠点、3331 Arts Chiyodaに送られます。
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by maizuru-rb | 2011-04-18 19:15 | アート情報
「全国アートNPOフォーラムin鳥取」に行ってきました!
去る、3月19日(土)20日(日)の二日間、鳥取市内で行われた「全国アートNPOフォーラムin鳥取」に参加してきました。
2009年には、NPO法人アートNPOリンクとともに舞鶴で行ったフォーラム。今年は鳥取での開催でした。
震災を受け、急遽、予定されていた内容に変更がありましたが、無事に三日間のフォーラムが終了。
最後には、「アート」に、「NPO」に、いまなにができるのか、という大きな問いに対しての、さまざまな意見が出たことを受け、アートNPOリンクの関係者の皆さんによって「閉会のことば」がまとめられました。
「閉会のことば」はアートNPOリンクのHPに掲載されています。
限られた時間の中で、誠実にさまざまな状況に目を配りながらまとめられた言葉、必読です!

「全国アートNPOフォーラムin鳥取」閉会のことば(2011年3月20日)

フォーラム二日目の午後から、RBディレクタ―森は参加しました。
フォーラム二日目は鳥取市中心市街地でのワークショップなどが行われた後、午後から、「わたしたちに、できること。アートとNPOに、できること。」をテーマに意見交換。
会場は市内にある「ギャラリーそら」さんです。
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三日目の会場、いつか行ってみたい!と思っていた「鳥の劇場」さんです。
廃校をもとにリノベーションして「劇場」であり「劇団」である公共の場を運営しているNPO法人です。
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校舎の中はカフェやインフォメーションコーナーが。
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元々体育館だった場所は、その面影を残しつつも、ブラックボックスのシアターに。
この日は子どもがつくる演劇のプログラムの稽古が行われていました。
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三日目の午後からの会場です。窓の外に広がる景色と室内の色調が素敵でした。
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鳥の劇場がある鹿野町のまち歩きもこの日の重要なイベント。
まずは校庭に集まって、グループ分け。
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まちの中のあちこちで立ち止まって、ガイド役の「NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会」の方のお話に耳を傾けます。
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例えばこれは典型的な鹿野町の民家。
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まるで京町屋のような佇まい。京都に真似て城下町の民家が建てられているそうです。
家々の前には屋号の書かれた瓦や、そっと植えられた花、格子に添えられた花など、この地域に根付いている普段からお客様をもてなす心持ち、ホスピタリティの現れです。
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そして、ちょっと観光も。
鳥取といえば、鳥取砂丘!
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歩いてる人、ちっちゃい!
夜の砂漠と月の風景も素晴らしかったです。
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砂漠の向こうには日本海。
この海も舞鶴に続いてるんだと、「種は船」の企画以来、海を見るとそんなことばかり考えます。
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もう一つ、今年はとくに卯年で人気のスポット、白兎神社です。
日本の神話にもある「因幡の白うさぎ」にちなむ、由緒ある神社。
ウサギの形をした縁結びのお守り、かわいかったです。
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by maizuru-rb | 2011-03-28 21:53 | アート情報
東日本大震災をうけての募金活動の案内
このたび、まいづるRBがネットワーク組織に参加している「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」より
東日本大震災のための募金活動が開始されました。

全国のアート・プロジェクトをゆるやかにつなぐネットワーク「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」には、青森、八戸、南三陸、東鳴子、仙台、仙南、南相馬、小名浜、いわき等、多くの被災された地域の方々が参加しています。

AAFの活動支援募金では、今回の災害によって大きな被害を受けた、
AAFのネットワークの活動支援のために使われる資金の募金活動を行っています。
(集まった募金金額は終了後に公開され、寄贈先、金額の報告も行われるとのこと)

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名称:AAFネットワーク活動支援募金
期間:2011年3月23日(水)〜9月11日 (日)
振込先:AAFウェブサイト参照
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詳細は、下記AAFのウェブサイトをご参照ください。
http://www.asahi-artfes.net/news/2011/03/aaf-7.html


多くの皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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by maizuru-rb | 2011-03-23 00:20 | アート情報
市民会館で舞台芸術ゼミナール開催!
明日9月5日(日)の18時より、舞鶴市市民会館(西舞鶴駅より徒歩8分)にて、第一回「舞台芸術ゼミナール」が開催されます。
舞鶴市文化事業団主催の新企画で、舞台や芸術に関する入門レクチャーを行おうというもの。
第一回目には、京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授の森山直人さんによる、演劇入門の講座が開催されます。
また昨年まいづるRBの企画「都市日記 maizuru」で演出をした松田正隆さんのゲストに招かれ、また、松田さんが主宰するカンパニー「マレビトの会」の稽古場風景の見学も行います。

古く演劇の歴史を紐解くところから、戦後の日本の現代演劇まで、幅広く、現場の声とともに分かりやすいレクチャー内容とのこと。ぜひ皆様、ご来場ください。入場無料です!

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第一回 舞台芸術ゼミナール
日時:2010年9月5日(日)18時開始(20時終了予定)
会場:舞鶴市市民会館
入場無料
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by maizuru-RB | 2010-09-04 17:37 | アート情報
小山田徹さんと学生さんたち
昨年『浮遊博物館』でお世話になった美術家の小山田徹さん。
この風景、まさに『浮遊博物館』のワークショップを彷彿とさせます。

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5月8日、小山田さんと、小山田さんが教員を勤める京都市立芸術大学の大学院生や助手、学生の皆さんが、舞鶴の海・瀬崎海岸に漂着物を拾い集めにきました!
なんでも、ここで拾い集めたものたちを題材に「儀礼や儀式を考える」授業を行うとのこと。面白そうです。

それにしても、相変わらず漂着物の多い海岸です。。潮の流れに乗って、ハングルの文字の刻まれたポリタンクや潮風にさらされた風合いの鉄片など。これらを題材に、学生さんたちはどんな儀礼・儀式を創造するのでしょう。ぜひ授業見学してみたいです。

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瀬崎の海岸は別名「博打岬(ばくちみさき)」とも呼ばれています。
写真では分かりづらいかもしれませんが、海岸の手前と奥で石の色が白と黒(濃いグレー)にきっぱり分かれています。ちょうど地層の異なるラインがこの海岸にきています。白と黒の石をつかって、神様が昔、石を打っていたとか。その謂れから「博打岬」と呼ばれています。
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海岸を望む小山田さん。
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大量の収集物がトラックに収まりました。見事です!
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by maizuru-rb | 2010-05-08 23:40 | アート情報
日本財団 春の交流会に行ってきました。
今年度、船や海に関する海洋プロジェクトの一環で助成金をいただく、日本財団。
その春の交流会に参加してきました。
東京・赤坂見附にあるホテルで行われた交流会には、何百人もの人が集まっていました。
第一部は、日本財団の笹川会長のご挨拶や財団の活動紹介。第二部は、参加者全員による懇親会が行われました。
全国のいろいろな場所で、海洋や福祉、公益に関わる事業など、様々な事業が実施されます。
舞鶴でもその1つとして、船と海とアートの面白いプロジェクトを展開して行きます!


◎懇親会の様子。
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◎交流会会場のホテル前の桜が満開でした。
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by maizuru-rb | 2010-04-07 02:44 | アート情報
宮津でのアートフォーラム
舞鶴市のお隣・宮津市で、京都CICN実行委員会によるアートフォーラムが行われました。
京都府内のアート系のNPOや任意団体のメンバーが中心となって集まるこの会は、平成23年度の京都府国民文化祭に向けて、地域のNPOが連携して、なにができるか考えよう、という主旨。
まいづるRBより、私(森)も参加してきました。

会場となったのは、宮津市で300余年も続いている老舗旅館の「清輝楼」さん。
天橋立が望めるこの旅館には、江戸時代から、数々の有名な文豪や画人たちが訪れたということで、貴重なお宝の絵や書がたっぷりといまも遺されています。旅館全体がさながら美術館のようになっており、建築様式もさることながら、廊下に置いてある調度品や美術品、襖絵など、じっくり楽しめます。

フォーラムのはじめは、それらの絵を旅館主の徳田誠一郎さんのガイドで見て回りました。
CICN実行委員でもある「ミュージアム・アクセス・ビュー」の阿部さんと、目の見えない山川さんも一緒です。この「ミュージアム・アクセス・ビュー」というのは、目の見えない人/見えにくい人と目の見える人が一緒に美術館などをまわり、一緒に解説をしていくことで、お互いに絵を見る力を養い、また、新しく絵を見直すことを楽しむ活動を行っています。
今回もその主旨のとおり、山川さんとご一緒することで、いつもは、さらーっと流してみてしまう絵が、こうまでじっくりこんな視点で語るんだ、と時間をかけて見ることで、あたらしい発見続きでした。

そのあとは、宮津市役所の産業振興課の方による宮津の観光についてのレクチャー。そして、CICNメンバーである、ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・ネットワークや、Dance&Peopleの活動、京都府内の和知で開催されるワークショップの活動紹介(NPO劇研)などが行われました。
その中で、まいづるRBの紹介もさせていただきました。

宮津市街地には、11ものお寺があり、毎年全部のお寺が協働して、和火(やわらび)という灯をともす行事が行われているそうです。
ほかにも「天橋立だけに頼ってきた観光から脱却しないと」という意識から、新たな観光の道を探っているというのが印象的でした。


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清輝楼の徳田さんの案内です。廊下の上にかかっている長い絵は、丹後半島をぐるっと描いたもの。ちょっと写真ぼやけてます。

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ミュージアム・アクセス・ビューの阿部さんと山川さんの解説。

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宮津市の観光についてのプレゼンの様子。

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夜にはせっかくなので(?)旅館で美味しい食事をいただきました。
お昼の海鮮丼は500円という破格値で、この味が食べられます!
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by maizuru-rb | 2010-02-12 15:10 | アート情報