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1月のシリーズとつとつのお知らせ
次回のシリーズとつとつ、勉強会とダンスワークショップのお知らせです。

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◎2012年1月23日(月)
19:00〜20:30 文化人類学カフェ (講師:豊平豪さん)「テーマ:トリックスター」

◎2012年1月30日(月)
16:00〜17:30頃 ダンスワークショップ(講師:砂連尾理さん)
18:00〜19:30頃 とつとつ勉強会(講師:西川勝さん)

会場:グレイスヴィルまいづる(舞鶴市布敷)

※参加無料
※1階ロビーにお越しください。
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皆様のご参加お待ちしています。
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by maizuru-rb | 2011-12-18 02:25
青森県八戸市の新拠点!「はっち」に行ってきました!
太平洋東北沖の大地震から早一ヶ月が経ちました。

あれからまだたったのひと月しか経っていないのかという不思議な現実感と、もうひと月が経ってしまったのかという焦燥感とが入り交じっているような気がします。
圧倒的な地震と津波の被害の状況といまもまだ収まらない福島第一原発の事故、被災地でない場所では、テレビやインターネットを通じて知る情報や人から聞く状況から、ただただ各地で起こっていることを想像をすることしかできないのですが、3.11以降の世界はなんとなく、それ以前とズレて感じます。

まさに地震の起きる三日前に、青森県八戸市にこの2月にオープンしたばかりの観光・文化拠点施設「八戸ポータルミュージアム」(通称「はっち」に行ってきました。
大勢の方が被災された当地は、震災直後、避難所にもなっていました。
いまは節電のため、開館時間を変更して営業を続いているということです。

八戸では、はっちのスタッフの皆様に現地を案内していただき、大変親切にご対応いただきました。
この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

八戸から戻り、すぐにでもブログに現地レポートを、と思っていた矢先の震災で、しばらくブログへの掲載を躊躇していました。現地で撮った八戸の3月7,8日の写真が、震災前の画を克明に記録していることが、勝手にも非情に思えたからです。
震災からひと月、ある時間を否が応にも記録してしまう写真が、記憶として重要な意味を持つように思える時間が経ったように思います。

3月9日に書いたブログの記事に少し手を加えたものをUPさせていただきます。


MAIZURU RB アートディレクタ―/森真理子


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東京で行われたAAF(アサヒ・アート・フェスティバル)ネットワーク会議の翌日、思い立ったが吉日と、青森県八戸市に新しくオープンした観光・文化拠点施設「八戸ポータルミュージアム」通称「はっち(hacchi)」に行ってきました。

以前から八戸で様々なアート・プロジェクトが展開されていることは知りながら、なかなか遠くまで行く機会を逸していましたが、オープニング企画として行われている「八戸レビュー」という展覧会を見たいということもあり、八戸行き決定!仙台をはじめ、東北各地で活躍されているアート・プロデューサーの吉川由美さんの企画とあって期待も高まります!

新幹線で東京から3時間。八戸駅に到着。
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JR八戸駅から「はっち」までは、バスで移動。
中心市街地活性化事業として始まったという「はっち」のプロジェクトは、八戸のショッピングセンターや商店、飲み屋が並ぶ街の中心にありました。

オープニング企画のひとつ、「街の噂」を集めて吹き出しにして、街のあちこちに貼ってしまうというアーティスト・山本耕一郎さんの作品が、あちらこちらに。八戸市内600箇所もこの吹き出しがあるのだとか。見えない人同士をつなぐツール。
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「はっち」のエントランスには、八戸で毎夏行われる山車まつり「八戸三社大祭」でも披露されるという獅子舞のからくり人形がありました。毎時00分になると獅子が動き出して、独特のお囃子のリズムにあわせて動きます。午後3時が特別に長いバージョンとのこと。ラッキーにも3時にちょうど見ることができました。獅子が動き終わると、思わず会場から拍手が起きました。
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展覧会「八戸レビュー」は、88人の八戸市民の方が、自分の気になる人や好きな人、家族、初めて会う人などなど、誰かを被写体にしてその人にインタビューをし、その話をまとめます。それにあわせて、梅佳代さん、浅田政志さん、津藤秀雄さんといった、現在活躍中の写真家3名が被写体を写真に収めるというもの。インタビューをして書かれたテキストと写真が、それぞれの写真家の視点と個性にあわせて展示されていました。
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八戸・はっちならではのさまざまな工夫がこらされる展示の中、ひとりひとりの参加者の思い、時間と対話を重ねて練られた文章、そして、それを汲み取りながら丁寧に被写体の「最高の」状況を切り取った写真。面白かったです。
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市民が楽しめるワークショップでありながら、発表を通して参加者たちの日常が「社会化」「作品化」されることで、日常の延長線上に物語の「フィクション」が成立している面白さがありました。
建物ロビーの拡大写真も印象的。
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「はっち」の中には、「文化芸術」のほかにも「まちづくり」「観光」「ものづくり」「子育て」を柱にした恒常的な展示や設備、インキュベーションとしての店舗などがあります。
「こどもはっち」(こどもが自由に遊具を使って遊べる場所)、リビングのように人が集まれるテーブルや椅子なども配されています。
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夜の「はっち」の様子。
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夜は「はっち」のスタッフの方々と一緒に、スタッフおススメの八戸横丁の名店「あきら」へ。
料理もお酒もお母さんたちも最高でした。八戸名物「せんべい汁」(鍋に本当にせんべいを入れるとは思いませんでした!)、馬刺し、冬魚の刺身、くじら汁、春野菜の天ぷら、ばっけ(ふきのとう)みそ・・・お酒は地元の日本酒「八仙」をいただきました。
どれもほんとに美味しかったです!!!
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このあたりの八戸横丁は大小さまざまな飲み屋さんが立ち並んでいます。
いちげんさんでも気軽に入れるあたたかい雰囲気。
AAFのプロジェクトでは、この地域で「酔っ払いに愛を!」というタイトルの横丁を使ったパフォーマンスを行っています。
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そして二日目の朝。せっかくなので八戸の港と海を見たい!と、ドライブへ。
八戸は毎週日曜に行われる朝市が名物なのだそうですが(魚からあらゆる食材、生活雑貨から家庭用品まで、なにからなにまで売っているらしい)、今日は日曜日でないので、毎日やっている魚市場へ。とにかく安く美味しい魚がずらりと並んでいます。
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「イサバのカッチャ」、なんのこと?と聞いてみると、イサバは漢字で「五十集」と書くそう。女性たちの行商のことをそう呼んだそうです。「カッチャ」は「お母さん」のこと。
このあたりの魚市場で働くお母さんたちの愛称でした。毎年、老若男女が集まって「イサバのカッチャ」のコスプレをしてナンバーワンを決める大会もあるそうです。
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そしてこのすぐ横にある「観光案内所」に入ると、天ぷらやスルメ、クッキーなどをつまみに(?)、あたたかいコーヒー一杯100円で飲むことができます!しかも笑顔の素敵なカッチャたちや常連さんたちとの八戸弁のおしゃべりつき!地元の人も旅行者も、みんなが何気なく自然と集う場所、とても素敵でした。


後ろ髪引かれる思いで、「観光案内所」を出て、近くの展望タワーに。
八戸の港はふたつの川が合流しています。
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ここは舞鶴でも赤れんが倉庫の中でダンス作品を発表した、JCDN「踊りに行くぜ」の八戸会場となった魚市場。「鮫」という地名です。長く続く魚市場のがらんどうの風景は圧巻でした。
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そして「蕪島」(かぶじま)へ。
ここはウミネコの産卵地として、そして「株が上がる(財運があがる)」神社があるとして有名とのこと。財運のお守り、もちろん買いました。
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そしてこのウミネコの数々!!これはまだ序の口で、5月6月頃にはこの3倍ぐらいにはなるそうです。。
すごい。リアル・ヒッチコック作品です。鳥の大群。
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でもウミネコ、近くで見るとかわいくてキレイ。人間にもまったく動じません。
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そして三陸沖の海岸。東北の太平洋。水平線がぐるりと取り囲んでいました。
さまざまな表情を持つ壮大な海の風景がどこまでも続くことを想像しました。
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by maizuru-rb | 2011-04-11 22:44
音楽ワークショップ一日目終了!
まいづるRB 音楽ワークショップ「はじまりのリズムを探そう!」の一日目が終了しました。
アフリカの打楽器を叩いてみることと、竹ひごと墨を使って絵を描くことと、その二つが大きなメニュー。
身体全体を動かして、リズムを感じよう!
9/6の10時からも二回目を行います。まだ定員に多少の余裕がありますので、興味のある方はぜひいらしてください!

http://maizuru-rb.jp/program_09child.html
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by maizuru-rb | 2009-09-05 22:49
「まいてれ」音楽ワークショップ告知掲載
こんどのMAIZURU RB/まいづるRBのワークショップは、9月5-6日に行われる音楽ワークショップ「はじまりのリズムを探そう!」です。

東京在住の港大尋さんを講師に招いて、アフリカの打楽器とリズミカルな絵や模様を使ってのワークショップです。港さんはたくさんの人々を巻き込んでワークショップを行うプロ中のプロ。音楽経験や楽器経験がなくて、まったく問題ありません!身体を動かしながら、音楽やリズムを体感できる、楽しいワークショップです。

舞鶴を中心に地域の催しをネットで紹介する「まいてれ」に告知を掲載いただいています。
ぜひご覧ください。

http://www.maitere.com/event/090905minato.html


お楽しみに☆
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by maizuru-rb | 2009-08-26 01:47
まいづる智恵蔵ワークショップ
舞鶴には赤れんが倉庫群が12棟あり、「赤れんが博物館」「市政記念館」「まいづる智恵蔵」は、これまでにも文化事業による保存活用がなされてきました。
中でも、まいづる智恵蔵には、ボランティアスタッフが中心となって、智恵蔵の企画を支えるサポーター部会があります。

① 古代文化サポーター
 (縄文丸木舟に関する観光客への案内および研究にかかるサポート)
② 糸井文庫浮世絵サポーター
 (丹後伝説浮世絵常設および企画展示の案内および研究にかかるサポート)
③ 赤れんが倉庫復元サポーター
 (舞鶴の鉄道の歴史の研究およびにジオラマの製作、維持管理にかかるサポート)
④ アートクリエイトサポーター
 (アート、クラフトなどの作品展の企画運営にかかるサポート)

この夏休みには、各サポーター部会が企画運営するワークショップが開催されています。
今日は、古代文化サポーターによる勾玉づくりのワークショップが行われました。

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キットをつかって、みんな上手にアクセサリーが完成!

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最後には完成したネックレスをつけて、写真をぱちり。今後、まいづる智恵蔵に写真展示をするそうです。楽しみですね。


そして明日は、まいづるRBの子どもワークショップ「フィルムで遊ぼう!!」が開催されます。

今日のうちに、講師とアシスタントをしていただく、立命館大学の先生と学生さんたちが舞鶴に到着。6号倉庫・7号倉庫の赤れんが倉庫内部を見学した後、翌日のワークショップに向けて、映写機とスクリーンを準備しました。

明日のワークショップは、映画やアニメーションのしくみを、実際にフィルムに触れながら学ぶ2時間。デジタル技術のすすむ現在だからこそ、皆さんに知ってほしい映像の原点です。
当日の飛び入りもOKです。お気軽にお立ち寄りください!
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by maizuru-rb | 2009-08-23 01:22
雑誌『地域創造』の取材
8月21日〜23日の三日間、財団法人地域創造が発行する雑誌『地域創造』の取材が行われています。
舞鶴赤れんが倉庫群をどのように文化を通じて活用をしていくのか(活用をしてきたか)、そして、いかに市民のまちづくりに生かしていくのか、様々な人の話を聞きながら、つぶさな取材を行っていただいています。

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赤れんが倉庫の様子を撮影するカメラマンの大河内さん。
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by maizuru-rb | 2009-08-22 01:01
舞鶴まちフェス
お盆の真っ盛り、8月14日。仕事の合間に、まちフェスを覗いてみました。

今年で15回目を迎えるという通称まちフェス(まち遊びフェスティバル)は、「舞鶴をもっと良くしよう!面白くしよう!」と集まった若者有志が、自ら企画から運営までを実施するというもの。

暑い日差しの中、会場には、たくさんの家族連れや若い層のひとたちが集まっていました。
自分たちの力で企画を立ち上げ、予算を集め、実行していくという力は、すごいです!


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水上を風船に入って歩く、というもの。面白そう。なかなかの人気です。

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ステージでは、子どもたちのダンスやバンド演奏などが行われていました。

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缶コーヒーの空き缶を使って製作した図像が、広がっていました。
フェスティバルの目玉、これからもどこかに常設できたらいいですよね。


written by mori
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by maizuru-rb | 2009-08-15 01:13