種衣をつくるワークショップ@上野家
先週末、8月20,21日の二日間、舞鶴市内加佐地区にある茅葺きの古い庄屋さんのお家「大庄屋 上野家」で、「種は船」のワークショップを行いました!

今年の自走船の上部分を担う「種衣(「たねごろも」と呼びます)」。
漁師さんが網を編むのと同じ方法。
船の上部の風の抵抗を少なくするため、そして、種の形の曲線をうまく出すために、網で船の形をつくろう!と設計士の西島さんや皆さんでアイデアを出し合いました。

ワークショップリーダーの五十嵐さんが西舞鶴と三宅島の漁師さんに弟子入り(?!)して学んだ漁網の編み方。一本の糸からすばらしい網が編めるのです!

道具はこちらの針と編み目の幅を決めるコマ。
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そして、糸は本格漁網と同じもので実験開始!
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初の漁網編みワークショップ。横に並んでスタートです。この写真は一日目。
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こちらは二日目。一列に並んで編んでます。
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隣の人同士、分かった人が次の誰かに教えながら進みます。
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こんな感じで一段一段、編み目をつくっていきます。
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糸を挟んで両側から編んでいきました。
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ランチタイムは上野家特製・米粉うどん!!!これが美味なんです!!
夏メニューの万願寺と万願寺ラー油の入ったうどんをいただきました。
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徐々に編みも大きく長くなっていきます。
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糸を先にほどいておく作業も重要!これをやって糸を針に撒くか撒かないかは作業効率に大きく差が出ます!
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最後はみんなで出来上がった網を広げてみました。なかなか素敵!上出来です!
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種は船を覆うには、まだまだ大きなサイズ(10m四方ぐらい?)の網が必要です。
これが船のパーツになります。まだまだこれからみんなでつくりましょう!


上野家さんのwebブログでも掲載していただきましたー!写真も素敵です!
↓↓↓
http://www.uenoke.com/modules/blog/index.php?content_id=112


次回「種衣をつくるワークショップ」は、8月28日(土)29日(日)の10時〜15時。
まいづる智慧蔵にて開催します(参加無料)。
誰でも簡単にできる漁網編み。お気軽にご参加ください。
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by maizuru-rb | 2011-08-24 01:31 | 種は船in舞鶴
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